すそわきがの手術の費用と通院期間は?メリットデメリットも紹介

すそわきがの手術の費用と通院期間は?メリットデメリットも紹介

デリケートゾーンの悩みの一つでもある「すそわきが」ですが、手術治療を積極的に行なっている施設が全国各地に存在します。
その手術方法は、それぞれの施設で異なりますが、一般的に行なわれている手術の費用や通院期間についてを分析しました。
すそわきがの手術にはどれぐらいの費用や通院期間が必要なんでしょうか。
また、手術のメリット・デメリットにはどんなものがあるんでしょうか。

すそわきがの手術にかかる費用は?

すそわきがは、手術といっても生命の維持に必要なものではありません。ですから、一般的には保険は適用されません。
つまり、国の補助を受ける事は出来ず、全額自己負担で費用を払わなくてはいけないんです。
手術の費用は、すそわきがの程度にもよりますが、皮下組織削除法の場合は40万円前後、超音波吸引法の場合は30万円前後になる事が多いようです。
手術ではないすそわきがの治療法の電気凝固法だと15万円前後、最新のすそわきが治療法のビューホット治療だと30万円前後ですから、手術の方が少し高くなります。

 

すそわきがの手術での通院期間

すそわきがで悩んでいる事は、出来るだけ他人に知られたくないものです。
ですから、通院も少ない方がいいと思う人が多いんではないでしょうか。
すそわきがの手術自体は一回の通院で済みますが、その後、タイオーバーという皮膚にガーゼなどを縫い込んで持続的に圧迫する期間が必要となり、さらに、それから数週間後に抜糸を行うために病院に行かなくてはいけません。
また、超音波吸引法で手術をした場合には3〜6か月後に経過観察のチェックなどがあり、手術の後も3回程度の通院が必要になります。
皮下組織削除法の場合も数か月後の経過観察などがあり、手術後に3〜4回程度の通院が必要な場合が多いようです。

 

すそわきがの手術のメリット

すそわきがの手術では、アポクリン汗腺を取り除いてしまうため、手術後はすそわきがに悩まされる事がほとんどなくなります。
デオドラントクリームなどの制汗作用は、長く続けると体質改善が出来る場合もありますが、かなりの長期間が必要ですし、必ず体質が改善されるとは限りません。
しかし、手術の場合はすそわきがの体質改善が短期間でかなりの高確率で可能になるんです。
この効果の高さが、すそわきがの手術の最大のメリットと言えるでしょう。
また、アポクリン汗腺を取り除く事で、多汗症で悩んでいた人にはその治療にもなります。

 

すそわきが手術のデメリット

すそわきが手術のデメリットの第一は、日常生活に支障が出る場合があるという事です。
タイオーバーをしている数日間はシャワーも浴びる事が出来ませんし、タイオーバーが終わった後も抜糸が終わるまでは湯船に浸かる事が出来ません。
その間、不潔になってしまいますから、長期の休みがある場合や人とあまり会わない仕事の人でないと、手術を受けるのは勇気がいるんではないでしょうか。
これは、ビューホット治療などのすそわきが治療にはないデメリットです。

 

また、手術では皮膚を切開しますから、皮膚へのダメージも懸念されます。
場合によっては皮膚に火傷や壊死が起こってしまう場合もありますし、傷跡が残ってしまう場合もあります。
そのため、技術の高い病院を選ぶ必要があるんですが、なかなかそのような情報を得る事は難しいでしょう。

 

さらに、すそわきがの手術は技術的に難しく、アポクリン汗腺をきちんと取り除く事が出来ない場合もあります。
その場合は、すそわきがが再発してしまう事もあります。
せっかく手術をしても、再発してしまったのでは意味がありませんね。

 

すそわきがの手術は費用が高いという点も大きなデメリットです。
だいたいの場合、すそわきがの手術では30万円以上の出費を覚悟しておいた方がいいでしょう。
それだけの費用をかけて、再発したのでは泣くに泣けません。
電気凝固法の場合は、手術の半分ほどの費用で受ける事が出来ます。
他に、通院回数の多さもデメリットに挙げられるでしょう。
このように、すそわきがの手術にはデメリットも多いので、行っていない病院も多いんです。

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